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  • 執筆者の写真関根 優子.

感情は色に現れる

更新日:2018年10月13日


本日は、ネイルDAY。

指先が美しくなると、それだけで幸せ。


今回のネイルのメインカラーは、赤・レッド。


私は、カラーセラピーの資格も持っているので、自分が毎月選ぶネイルのメインカラーで、そのときどきの己の心の中を冷静にみるのが恒例となっています(笑)


   



赤を選ぶ時は


パワフル・アクティブ・情熱的・行動的・現状を変える・まい進する、というモチベーションの時が多いと一般的に言われますが、それ以外に


怒り・フラストレーション・憤り・やり場のない思い・疲れ・キャパオーバー・休止・一旦止まれ・休みが必要、などの意味もあります。


どちらも、まさに!の自分で面白い(笑)


一昨日、友人達と刺激的な楽しい時間を過ごして、気持ち(感情)はやりたい!やりたい!行け!行け!の状態になっているのに、身体と思考が全然ついていけず、オーバーヒート状態で、発熱ダウンした・・・まさに「今の私の状況」が、赤を選んだ、という訳です。



感情と色はツナガッテいるんですよね~

面白い♪


カラー

香り


この三つを学ぶと、その時々の自分や家族、大切な人のことを、冷静に俯瞰して見ることが出来るので、本当にお薦めです。



無意識に「赤」を選んでいた自分には、今週末は少しゆっくり休み、行動する前に思考を構築させることが必要だよ、と伝えようと思います(笑)

    

皆さまも、充実した週末になりますように・・・。



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